郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号
◎桜井忠弘保健所理事 墓地数につきましては、令和4年6月23日現在、墓地が489件、納骨堂が4件であります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。 〔33番 小島寛子議員 登台〕 ◆小島寛子議員 たくさん、経営者さんがいろいろな種類の489件プラス納骨堂がおありになるということでした。 次の質問に移ります。
◎桜井忠弘保健所理事 墓地数につきましては、令和4年6月23日現在、墓地が489件、納骨堂が4件であります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。 〔33番 小島寛子議員 登台〕 ◆小島寛子議員 たくさん、経営者さんがいろいろな種類の489件プラス納骨堂がおありになるということでした。 次の質問に移ります。
このような場合、自治体の無縁納骨堂に納めざるを得ず、本来納める場所に納められないというような事例もあったとのことであります。自治体の取組として、万が一のときに必要な本籍地に関する情報やエンディングノートの保管先、葬儀や遺品整理の契約先、お墓の所在地などを事前登録し、指定した人に開示できるサービスを始めた例があります。そのほかエンディングノートの配布や葬儀などの生前契約のサポートなども考えられます。
少子・高齢化や核家族化が急速に進行する中、市民の皆様の墓地に対する多様なニーズに応えるため、東田墓園と南白土墓園において、使用者自身や承継者による管理を必要としない新たな形の墓地として、納骨堂型合葬墓地及び樹木葬型合葬墓地の整備を進めてまいりました。
◎市民協働部長(下山田松人君) 昨年度実施いたしました南白土墓園の納骨堂型合葬墓地の応募状況につきましては、納骨堂を利用する方法での応募が、募集数150体に対して応募数266体、また、納骨堂を利用しない方法での応募が、募集数240体に対して応募数174体となっており、全体の応募倍率としては、390体に対し、440体で1.13倍となったところであります。
次に、議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例、同第60号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例、同第61号 会津若松市大塚山納骨堂条例の一部を改正する条例、同第62号 会津若松市都市公園条例の一部を改正する条例、同第63号 会津若松市下水道条例の一部を改正する条例、同第64号 会津若松市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、同第65号 会津若松市個別生活排水事業条例
本案は、南部清掃センター売電収入について余剰電力量が増となることから増額補正を行うもの、いわき南清苑及び南白土墓園の納骨堂型合葬墓地が竣工し、事業費が確定したことから所要の補正を行うもの、さらに、除去土壌等管理・搬出推進事業費について、実績見込みの減に伴い、減額補正を行うものなどであります。
議案第57号 会津若松市公設地方卸売市場条例の一部を改正する条例 議案第58号 会津若松市手数料条例の一部を改正する条例 議案第59号 会津若松市市営墓地条例の一部を改正する条例 議案第60号 会津若松市大塚山墓園条例の一部を改正する条例 議案第61号 会津若松市大塚山納骨堂条例
また、委員より、納骨堂型合葬墓地の耐用年数について質疑があり、当局より「納骨堂型合葬墓地の主要構造は鉄筋コンクリート造であり、耐用年数は約60年である」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号平成30年度いわき市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会付託分について申し上げます。
◆4番(山守章二君) 2つ目として、今般整備された納骨堂型合葬墓地とはどういった施設なのか伺います。 ◎市民協働部長(下山田松人君) 納骨堂型合葬式墓地につきましては、多数の焼骨を共同で埋蔵する合葬墓地に納骨堂をあわせて整備することで、直接焼骨を合葬する以外に、一定期間焼骨を納骨堂に個別収蔵した後、合葬することができる複合型の施設となっております。
今般、南白土墓園の納骨堂型合葬墓地が本年8月に竣工し、また、東田墓園の納骨堂型合葬墓地及び両墓園の樹木葬型合葬墓地につきましても、本年度中の竣工を予定していることから、供用に向けまして、合葬墓地の設置や施設利用に係る使用料の額等を定めるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第10号いわき市市営住宅条例の改正について申し上げます。
初めに、大項目の1番であります市営墓地及び納骨堂の管理について。中項目の1番目として、市営墓地及び納骨堂の施設の現状と利用状況並びに問題点についてお伺いします。 初めに、市営墓地は現在何カ所あり、その中で使用可能な区画数はどの墓地に何区画あるのかお聞かせください。
◆29番(安田成一君) 次に、現在整備中である南白土墓園における納骨堂併設型合葬式墓地の整備状況について伺います。 ◎市民協働部長(下山田松人君) 南白土の納骨堂併設型合葬式墓地につきましては、地上1階地下1階の鉄筋コンクリートづくり、遺骨の埋蔵可能数が5,000体の施設となっており、平成29年11月に工事に着手し、平成30年8月中の竣工を目指しているところであります。
次に、プロジェクトの主な内容についてのうち、現在整備を進めている合葬式墓地の概要についてのおただしでありますが、本市では、直接遺骨を合葬するほか、20年程度遺骨を納骨堂に収蔵した後に合葬することができる納骨堂併設型、及び墓石にかわって樹木を墓標とし、そのシンボルツリーの周辺に遺骨を埋蔵することができる樹木葬型の2種類の合葬式墓地の整備を進めております。
また、人生の終末期に関する取り組みといたしましては、(仮称)いわき市いわき南清苑や、市営墓園内への納骨堂併設型及び樹木葬型合葬式墓地の整備を進めるとともに、引き続きエンディングノートの配布を行うほか、合葬式墓地については、生前申し込みにより、後継ぎがいない方でも確実に遺骨が埋蔵される仕組みを構築するなど、市民の皆様が安心して人生の終末を迎えることができる環境を整備するため、新たにいわき市あんしん終活支援
また、大塚山納骨堂は平成21年5月より供用を開始しましたが、永年合葬室は当初見込みより利用が多い状況であることから、未整備となっている北側納骨堂の見直しと整備時期の検討が必要とされています。このような本市の墓地埋葬の現状と課題に対し、市は市民ニーズをどう捉え、今後どのように進めていくのか伺います。
次世代に伝承する施設として整備する(仮称)震災メモリアル中核拠点施設について、施設規模がおおむね定まったことから、所要の補正を行うもの、国民健康保険事業特別会計において国民健康保険税の軽減世帯数が減となることに伴い、保険基盤安定繰出金が減となること等により、国民健康保険事業特別会計に対する繰出金が減となるため、所要の補正を行うもの、平成30年度の供用開始を目途に南白土墓園の敷地内に整備を進めている納骨堂併設型合葬式墓地
1点目、市営南白土墓園の納骨堂併設型合葬式墓地の参拝所棟・納骨室棟の概要はどのようなものかお尋ねします。 ◎市民協働部長(下山田松人君) 南白土に整備する納骨堂併設型合葬式墓地につきましては、参拝所と納骨室の2つの棟により構成されており、参拝所につきましては、鉄筋コンクリート造り平屋建て延床面積約63平米とし、遺族が参拝時に献花・焼香を行う機能を有しております。
その主な内容について申し上げますと、まず、一般会計につきましては、市民の墓地需要に対応するため、市営南白土墓園の敷地内への納骨堂併設型合葬式墓地の整備に要する経費を計上するとともに、東日本大震災の記憶や教訓を風化させず確実に後世に伝えていく、震災メモリアルの中核的施設を整備するため、所要の経費を計上いたしました。
昨年度には郡山市の東山霊園で納骨堂併設型合葬式墓地が供用開始されたということですので、本市においてもそのような方の需要はあるものと考えます。 そこで、現在整備検討を進めている合葬式墓地について、以下質問をいたします。 1点目は、納骨堂併設型合葬式墓地についてです。 本年度から整備を進めている納骨堂併設型合葬式墓地とはどういった施設なのか伺います。
県内の事例では、区画数に空きのない公営墓地で、納骨堂などの共同墓が設置されている例がございます。 本市墓地公園では、今後の整備予定数を含め、墓所数に余裕があることから、永代管理の共同墓を現段階で確保する考えはありませんが、今後の墓地需要の動向や、市民の墓地に対する考え方などを勘案しながら研究してまいる考えであります。